若い力が未来をつくる、ジョージアで感じた挑戦と可能性
- 康弘 主藤
- 2025年11月17日
- 読了時間: 2分
更新日:1月25日

南コーカサス地方のジョージアを訪れるのは今回が初めてでした。2020年前後の中国・広州駐在中に大変お世話になった在中国広州総領事が、現在ジョージア大使を務められており、そのご縁もあって、表敬とビジネス探索を目的に現地を訪れました。
ジョージア(自国名サカルトヴェロ、旧グルジア)は、ヨーロッパとアジアの間に位置する国です。古くから多様な文化が交わってきたこの国は、近年、教育・IT・スタートアップなど多くの分野で急速な発展を遂げています。
街を歩くと、レンガ造りの建物や教会、古くから残る石畳が目に入り、アジアとヨーロッパの文化が交じり合う独特の雰囲気が印象的でした。
今回の出張では、ビジネステクノロジー大学(BTU)、イリア大学、ジョージアンスクールをはじめとする教育機関や関係機関を訪問し、現地の学生や教育関係者と交流する機会をいただきました。特に印象的だったのは、日本語を学ぶ学生たちとの出会いです。
彼らは「将来、日本で働きたい」というよりも、「日本の文化や考え方を学びたい」と、真っすぐな目で語ってくれました。同時に、日本からの留学生とも対話することができ、互いに刺激を与え合う学びの場が生まれていることを実感しました。
小国ながらも自国の誇りと挑戦を恐れず、若い世代が自ら未来を切り拓こうとするジョージア。その姿勢には、日本の地域や中小企業にも通じるエネルギーを感じます。私たちが現場で重ねている「人と組織の可能性を引き出す」という活動も、国を越えて共通のテーマであると、改めて感じました。
これからも、教育や人材育成を通じて、日本とジョージア、そして世界をつなぐ架け橋として、共に成長し続ける関係を築いていくことが、私たちの役割だと考えています。
BTU 歴史あるシグナギのワイナリー ジョージアンスクール
2025年11月 ジョージア・トビリシにて










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